Grid Ledger System

今すぐ”使えるブロックチェーン”をすべての企業、すべての人に

今すぐ”使えるブロックチェーン”を
すべての企業、すべての人に

Grid Ledger Systemとは

AI(人工知能)、BigData、IoT、量子コンピューター、そして5G。
未来の技術と言われてきた多くの先端技術が日々研究され進化し現実のものとなろうとしています。
Grid Leger Systemは、それら最新技術のインフラとなる分散コンピューティングの統合管理システムとして、我々アーリーワークスが独自に設計、開発した、次世代を担うブロックチェーン型データベースです。
新しい時代のインフラ技術として、お客様の大切なデータを守り、ソリューション進化を加速させ、ビジネスをスケールアップさせる。
それがGrid Ledger Systemの使命です。

CONCEPT

GLSは、ブロックチェーンに現存する大きな3つのボトルネックを解決することで超高速化に成功しています。
また、データベースではコストの観点から実現できなかった高い改ざん耐性やゼロダウンタイム、トレーサビリティの概念をブロックチェーンの特性から獲得し、データベースとブロックチェーンのメリットを兼ね備えた圧倒的なユーザビリティを実現させます。

  • データベースのメリット
  • ブロックチェーンのメリット
  • 超高速な承認

    ボトルネックとなっていた承認速度を大幅に改善し1トランザクション0.2秒の承認を実現

  • 並列処理による高TPS

    ブロックチェーンの課題であった時間あたりの最大処理件数を並列処理により解消

  • 決済ファイナリティ

    ブロックチェーンの課題であったファイナリティ処理を実装

  • 改ざん耐性

    ブロックチェーン技術による
    高い改ざん耐性

  • ゼロダウンタイム

    分散コンピューティングによる
    ダウンタイムの最小化

  • コスト削減

    データサーバー維持コスト削減
    SQL化による学習コストの削減

データベースのメリット

超高速な承認

ボトルネックとなっていた承認速度を大幅に改善し1トランザクション0.2秒の承認を実現

並列処理による高TPS

ブロックチェーンの課題であった時間あたりの最大処理件数を並列処理により解消

決済ファイナリティ

ブロックチェーンの課題であったファイナリティ処理を実装

ブロックチェーンのメリット

改ざん耐性

ブロックチェーン技術による
高い改ざん耐性

ゼロダウンタイム

分散コンピューティングによる
ダウンタイムの最小化

コスト削減

データサーバー維持コスト削減
SQL化による学習コストの削減

データベースとブロックチェーンを融合した新しいデータベース
それがGrid Ledger Systemです

GLSの優位性

Grid Ledger System 比較項目 従来のブロックチェーン
1トランザクション0.2秒の承認 承認速度 3秒から10分の承認時間
ファイナリティありの承認 ファイナリティ ファイナリティ無し
秒間4000万件の処理能力 TPS 秒間1~1000件の処理能力
あり 改ざん耐性 あり
あり ゼロダウンタイム あり
SQL互換による低学習コスト コストダウン 専用言語の習得が必要
データベースと同等の汎用性 汎用性 スペックにより限定的な使用用途
低消費電力 消費電力 マイニングによる高消費電力
可能 緊急時の制御 不可能

GLS導入によるメリット

ゼロダウンタイム

GLSに実装されているブロックチェーンにより、システムの24時間365日稼働が可能となり、ユーザーへのサービス継続性を向上。顧客からの機会損失を削減します。

セキュリティ向上
コスト削減

GLSの持つ高い改ざん耐性により、既存のデータベースのユーザビリティを損なわずにセキュリティを強化します。また高性能な中央サーバーを必要としない運用が可能になり、大幅なコスト削減を実現します。

アイディアの実現

既存の分散台帳技術では性能が低いために断念せざるを得なかったブロックチェーンプロダクトも高機能のGLSを使えば実現可能になり、アイディアが形になります。

GLSのしくみ

GLSを構成するシステムの一部をご紹介します

ノードの役割分担と階層型構造による処理の最適化

MN(マスターノード)

・トランザクションの承認

SN(スーパーノード)

・トランザクションの中継

NN(ノーマルノード)

・トランザクションの作成

一般的なブロックチェーンではすべてのノードが同じ役割を担うため、違うノードで同じ作業が重複するなど非効率な処理を削減することができず、ビジネスでの使用に耐える速度の実装は現状実現しておりませんでした。
GLSでは、データベースに使われている中央集権的な発想を一部取り入れ、ネットワークを構成するノードを役割ごとに3つに分別。
それぞれのノードをレイヤーごとに振り分け、トランザクションの配信・中継・承認プロセスを最適化する階層型構造を構築しました。
これにより、情報の伝達・処理を最適化し、かつ各ノードのマシンパワーを適切な処理にあてることで、従来のブロックチェーンで問題になっていたスループットを飛躍的に向上させることに成功。
ビジネスでご利用頂ける処理速度を実現しました 。

環状型ネットワークによる情報伝達の効率化

MN(マスターノード)
SN(スーパーノード)
NN(ノーマルノード)

従来のブロックチェーンシステムで採用されていたランダムネットワークはネットワーク規模が大きくなるほど、情報伝達に時間がかかり処理速度向上の妨げとなっていました。
GLSネットワークでは、データを承認する権限を持つノードを中心とした環状型ネットワーク構造によって構築されており、中心から末端までの中継回数を最小化しデータの往来を最適化。
ネットワーク内の情報を迅速かつ広範囲へ伝達させることができます。
またネットワークの大小にかかわらず、環の中心(MN)から末端(NN)までの並びが一定を保ちつつ、自動的に拡大・縮小するため、システム規模の大小に関わらず導入することが可能です。

DAGの採用による高速化

・ブロックチェーン

トランザクションを一定時間ごとに ブロックに格納しハッシュ値で連結する

・DAG

トランザクションハッシュ値で連結する

GLSはブロックチェーン業界内でも先進的な技術として取り扱われている、「Directed Acyclic Graph (通称DAG)」を採用しています。
従来のブロックチェーンでは、トランザクションと呼ばれる取引記録を一定時間ごとにまとめてブロックに格納する必要があり、トランザクションを作成してからブロックに格納、承認されるまで時間がかかること、ブロックに格納できるトランザクションの量に限りがあることにより、TPSが向上しない原因となっておりました。
DAGはトランザクションをブロックに格納せずにトランザクション単体での承認が可能であり、DAGをGLSシステムに組み込むことによって、ボトルネックであった承認時間の短縮やTPSの向上を実現しております。